架空チョコレート

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仮面ライダーゴースト 第1話『開眼!俺!』 あらすじと感想

・あらすじ

 一般人には目に見えない怪物から人々を守るゴーストハンターとして戦い、命を落とした天空寺龍。その息子であり大天空寺の跡取り、タケルは、宮本武蔵に憧れ父を尊敬しながらも、肝心のゴーストを見ることも出来ず日々を平々凡々と過ごしていた。

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 そんなある日、彼の元へ死んだはずの父から郵便物が届く。中にあったのは目玉を模した謎の物体だったが、それを手にした途端ゴーストが見えるようになってしまい、戸惑いながらも幼馴染のアカリと御成を守るため戦おうとして命を落としてしまう。

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 死んだはずのタケルは不思議な空間に迷い込み、そこで仙人と名乗る謎の男と出会い色々なことを教えてもらう。曰く、父から送られた目玉型の物体は眼魂と呼ばれ、そこに自分の魂が宿ったこと。同じように歴史上の英雄の魂が宿った眼魂を15個集めれば、その力で生き返ることも可能なこと。ただしそれには眼魂を狙う眼魔と呼ばれる怪物たちと戦う必要があること。

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 戦う決心をしたタケルは仙人から不思議なベルトをもらい、眼魂の力で眼魔と戦う戦士『仮面ライダーゴースト』へと変身。父の形見である宮本武蔵の刀の鍔から新しい眼魂を発見し、自らを殺した眼魔を倒すことにも成功する。

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 安堵したのも束の間、今のタケルはゴーストであるため少し油断すると人からは見えず触ることも出来なくなってしまっていた。おまけに何故か寺に住み着いた仙人から、ゴーストでいられる時間にも限りがあるため99日の間に眼魂をすべて集めないと生き返られなくなると教えられ、先行きに不安を覚えるのだった。

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 残された時間は98日。
 眼魂はあと14個。






・感想

 キックだせえ!

 というのが一番印象に残ってしまいました(笑)。その場でちょこっと申し訳程度に飛び上がってのライダーキック。なんて弱そう。あれでよく倒せたもんだ。

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 というわけで、ついに始まりました新シリーズ『仮面ライダーゴースト』。第1話からいきなり主人公が死に、幽霊となって蘇る中々衝撃的な幕開けの今作。そのまま死んで消えてしまわないために99日間で全ての眼魂を集めきれるか? という明確なラインが見えているのは、お子様からすれば常に一定のドキドキを保ちながら見続けることが出来そうでいい設定ではないかと思います。
 大人視聴者としては、劇中で99日経過後にどんな新展開が待っているか楽しみですね。


 舞台として度々登場するであろう主人公の家も中々魅力的。お寺の地下に神秘的な部屋というのは前作のドライブピットのようなメカニックな秘密基地とはひと味違った魅力を出しつつも子供たちに受けが良さそうです。ロフトがあるという点で共通しているのも、いろんな視点で途上人物を見せやすくて演出に繋げやすいからでしょうか(ドライブピットのアレは正確にはキャットウォーク?)。

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 サブキャラの御成とアカリもキャラが立ってていい感じなんですが、肝心要の主人公たるタケルのキャラが弱かったのがちと痛い。
 公式サイトによると『明るく元気で無鉄砲だが、自分が信じたことは曲げない、気持ちが真っ直ぐな青年』とのことですが、正直うだつのあがらないダメ兄ちゃん、という印象の方が強かったです。歴史上の偉人や死んだ父への尊敬・憧れを見せつつも、時代のせいにして修行を半端に投げ出すような所とか。とても現代的な主人公とは思いますが。
 でも敵を前に腰が引けつつも立ち向かっていったのは◎。よく言えば成長が楽しみです。

 演技もタケル役の人が一番下手だったなあ。ただ主演の演技力アップは特撮ヒーローにおける楽しみの1つですから、ここはさほど気にしてません。大して成長しなかったのに愛せちゃう人もいますしね。オンドォルルラギッタンディスカー!



 戦闘シーンは墨が飛び散る演出が格好良かったです。
 タイトルこそゴーストと横文字なものの、主人公の家が寺だったり仙人が出てきたりと随所に和風テイストが溢れる本作にピッタリだと思います。生々しさを抑えつつ血しぶきのような勢いと格好良さを引き出してくれて、アクションが売りの子供向け番組としていいアイデアだなあと感心しました。

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 何より驚いたのは『仮面ライダー』の名を使ったこと。いやはや、この作風で使ってくれるとは全く予想してなかったので驚きました。やはり出発点が『改造人間』だからでしょうか、どうにも『仮面ライダー』という単語には機械的な印象がありオカルト路線の本作には使ってくれないんじゃないかと思い込んでたもので。
『ドライブ』のように、何かしら意味や由来もあるのかなあ。



 1話からバイクに跨っての変身も見せ、平成ライダーらしくフォームチェンジもいきなり披露して、放映開始前の予想より遥かに『仮面ライダー』としての印象強く始まった本作。また1年間、楽しんでいこうと思います。







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