架空チョコレート

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仮面ライダードライブ 第44話『だれがハートを一番愛したのか』 あらすじと感想

・あらすじ

 霧子は無事助け出せたものの、ブレンは行方不明。去り際のセリフから蛮野たちがとらえてしまった可能性も高く、進ノ介たちはロイミュードたちの決起場所『約束の地』捜索を急ぐ。

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 その頃当のブレン本人は、メディックに見つかった時点で自ら投降していた。裏切られたことに怒り狂うハートを尻目に、自分は強い者に従うと平然と言い放つブレン。だがその裏で、密かにある決意を固めていた。

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 進ノ介たちは謎の人物からのタレコミにより『約束の地』を発見。蛮野たちは004がベルトさんの頭脳で開発した『シグマサーキュラー』と呼ばれる装置によって4人分の超進化態のエネルギーを制御し、今まさに真のグローバルフリーズを起こさんとしているところだった。

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 止めようとする進ノ介たちだが、他のロイミュードたちの邪魔が入り失敗。ついにシグマサーキュラーを利用した真のグローバルフリーズが起こるかと思われたその時、装置から逆流したエネルギーがメディックを蝕む。シグマサーキュラーが超進化態のエネルギーをリスク無く制御するための装置というのは蛮野の嘘であり、その真の目的はエネルギーを集め蛮野1人で真のグローバルフリーズを引き起こせるようにすることだった。

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 ついでに処理に困っていた余剰エネルギーをメディックへと回せば、ロイミュード復活という厄介な能力を持つ彼女を消し去ることが出来る。悪魔のような策謀に怒る一同だが、全てを見越していたブレンは予めメディックに施していた仕掛けを発動。彼女の身代わりにエネルギーを受けると同時、洗脳からも開放する。

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 蛮野に従っていたのはハートのため、メディックを救うためだった。ブレンの真意を知り、彼の死を悲しむハートとメディック。進ノ介たちもまた心なき蛮野の行いに怒り戦いを挑むが、シグマサーキュラーにエネルギーを移すという目的は果たせた蛮野は、ここが本当の約束の地ではないこと、情報を流したのも自分であることを明かす。全ては邪魔者を一掃するための作戦であり、004の自爆によって進ノ介たちを始末した彼は真のグローバルフリーズを起こすべく本当の約束の地へと向かうのだった。

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・感想

 仮面ライダー純、出番あれだけかい。

 少しは、ほんの少しは戦闘してくれるのかと思いきや、完全にただのネタで終わってしまった。つーか小型改良型のピコピコが出来たのになんで背中に旧式背負ってんだ。

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 私はあきらめないぞ。最終回付近で雑魚相手にちょっとした見せ場が用意されてるはずだ。こういうダサくてイマイチな装備とかってそういう活躍ありがちじゃないですか。

 わざわざ進ノ介との通話で『仮面ライダー純です』とか名乗る辺りよっぽど気にいっているようなので、少しくらいはバトルさせてあげてくだされ。



 所長が滑った一方、チェイスは失恋していた。
 や、涙はさすがにびっくりしました。

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 自分に人間を守る戦士たる資格はあるのか?と迷いを残したまま仮面ライダーになった(正確には戻ってきた)彼ですが、いつからか心から人間を愛していたようです。きっとそうなれたのも共に戦ってきた進ノ介や剛、そして霧子たちの心に触れたからなのでしょう。



 そしてそんな面白シーンをすべてふっ飛ばしてくれたブレン最期の晴れ舞台。
 良くも悪くも視聴者を楽しませてくれた名悪役、愛に散りました。

 アイデンティティたるハンカチを投げ捨てるシーンが悲しすぎる。なーにが『冷徹な機械に戻ろう』じゃい。ハートのために命まで使えるその心のどこが冷徹ですかバカヤロー。

 ロイミュードの心は人間の心をコピーしたものにすぎない。けれど模倣も繰り返せばオリジナルとなりえる。ハートのために命すら惜しくない、そこまでの覚悟、いや愛を持つことではじめて彼はほんとうの意味で『ブレン』という一個の存在となったわけです。
 だから借り物のアイデンティティたるハンカチを投げ捨てた。以前メディックに燃やされた時はあんなに取り乱すほど縋っていた対象は、もはや必要なくなったんですね。

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 だったら生きろよな。生きてハートの側にいろよ。まったく。



 次回、ブレンに続きチェイスが。
 人間と同じように失恋できた。それすら誇らしいと思えるほどの人間への深い愛。そんなものを持っちゃったら、友を守るため命だってかけちゃうよなあ。
 いやいや。絶対死ぬとは。いやでも。死亡フラグはビンビンに。死んだと見せかけて実は生きてたパターン大歓迎よ?

 もしくは幽霊として次回作『仮面ライダーゴースト』へ出演してはいかがでしょうか。とか無理やり新作へ話をつなげてみたり。

 ベルトさんも何やら先が長くなさそうな意味深な発言をしておりましたし、まさにクライマックスへ向けた怒涛の展開で悲しい別れが続きそうです。涙をのんで最終回まで見守りましょう。






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