架空チョコレート

アニメやゲームなど2次元、60センチドールと等身大ドールを中心に2,5次元、あと日常のことや気になったことなんでも。そんなブログ。

※ちょっと追記 仮面ライダードライブ 第36話『銃弾はどこに正義を導くのか』 あらすじと感想

・あらすじ

 ブレンと仁良の罠にかかり、立てこもり犯として報道されてしまった進ノ介。あとは激情して発砲した進ノ介を、正当防衛の名目のもと仁良が射殺する、という筋書きだった。

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 ゆかりの体内に仕込まれた毒によって人質を取られた形になり、抵抗することもできない。同じ頃、剛はハートとの戦いに敗れタブレットを奪われそうになるが、蛮野自身の抵抗により辛くも難を逃れる。

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 チェイスはゆかりを救うべく、蛮野の力を借りるため剛のもとへ。しかしこれもチェイスを誘拐殺人犯へと仕立てるブレンたちの作戦だった。ベルトもシフトカーも奪われ、父親をも侮辱された進ノ介は激昂しついに発砲。それでも撃ち殺す事はできず玉は狙いを逸れるが、予定通り仁良は撃ち返し進ノ介を殺害する。

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 その後、記者会見を開く仁良とブレンだが、そこへ霧子、ゆかり、チェイス、剛、そして進ノ介が乱入。伴野の力で一命を取り留めたゆかりは仮面ライダーに助けられたことを証言する。進ノ介も仁良には見えない位置のモニターから予めそのことを知らされ、ディメンションキャブの力を借りて撃たれたように見せかけていただけだった。

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 作戦は失敗に終わり、実力行使に出る仁良たち。超進化態となったブレンの力は絶大だったが、それでも3人のライダーは力を合わせ見事打ち破る。ようやく仁良を逮捕し、進ノ介は12年越しに父を殺された事件を解決へと導くのだった。

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・感想

 泊英介殺害事件、解決編。そして仁良さん退場編。
 今回は非常に満足感の高い1話でした。個人的に、ドライブ屈指の名エピソードとして記憶に残りそうです。


 仁良光秀役として活躍した飯田基祐さんの光り過ぎな怪演は、話がシリアスな方向に傾いてしまったのと特撮ヒーローにありがちな中~後半のマンネリ感によって生じた中だるみ感を見事に打破してくれました。適度、どころではないけれどユニークな刺激をくださって本当にありがとうございました。もう見れないのは寂しいなあ。

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 泊英介関連エピソード、ちょっと引っ張り過ぎにも感じましたけど、終わり方はとても気持ちよかったです。

 ヒーロー、及び警察官としての進ノ介を徹底的に陵辱するため、特状課の事務所で、かつて英介を撃った拳銃で、犯罪者としての汚名を着せた上で殺害する。しかも英介が命がけで救った少女の死という最悪なおまけ付き。人間性の歪みきった仁良にふさわしい、賞賛すら覚えるほど狡猾で醜悪で非道な作戦です。

 それを見事打ち破った仮面ライダーチームの連携にあっ晴れ。このタイミングでライダー3人揃い踏みの変身と戦闘を見せてくれたのがまた素晴らしい(3人での戦闘は以前もチラッとだけありましたが)。3人同時のライダーキック、長きに渡った泊英介エピソードの締めに相応しい爽快感でした。

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 逆転のポイントにちゃんとシフトカーの力を使ってるのも『ドライブ』としてよかったですね。ディメンションキャブの能力を忘れてシフトカーたちを捕まえた気になっていた敵側のマヌケっぷりを指摘する声も聞こえてきそうですが、そこは突っ込んではいけない。ほら、ディメンションキャブって出番少ないから印象に残ってなかったんだよ(暴言)。



 今回は物語的に最高に盛り上がって1つの区切りがついたのも面白くなったポイントではありますが、シリアスに偏り過ぎずちょくちょく笑いを挟んで飽きさせることなくテンポよく見せてくれたのも映像作品として素晴らしいです。

 剛とチェイスが進ノ介に送ったメッセージ映像、短いながらしっかり笑いを取りに来てます。サムズアップする剛をチラッと見て真似するチェイスが反則なほど可愛い。んで真似すんなと言わんばかりにチラ見する剛と視線があうんですよ。すっかり仲良しになりやがって。そら進ノ介も笑うわ。

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 本作お笑い担当として序盤から視聴者を楽しませてくれたブレンが映らなくなったモニターに部下たちとあたふたしてる場面もまた最高の笑いどころ。昭和のテレビじゃあるまいし叩いて直そうとするロイミュード達の姿に「お前ら本当に最先端のロボットか」と突っ込んだのは私だけではあるまい。
 「タコ足にしてるからだろう!」とかいういやに家庭的な発言で私の腹筋は限界でした。

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 仁良さん亡き今(死んでません)ブレンにはお笑い担当として今後も是非活躍して欲しい所存でございます、って思ってたのにあっさりやられてましたねあのメガネ。

 正直、ここは残念です。超進化態が一気に陳腐化してしまいました。新しい武装とか能力とかトンチの効いた戦略とか意外な新展開とか何もなく、ただ倒されちゃった。ここは何か、もうちょっと工夫して欲しかったと思いませんか。
 久しぶりにベルトさんが『運転を変わった』時に、期待したんです。ブレンの力を打ち破る何らかの作戦があるのかなって。でも普通に格闘するだけだったのがちょっと拍子抜けです。

 確かにあそこで進ノ介たちが負けちゃったらせっかくの逆転劇の気持ちよさが萎えちゃいますが、それにしてもなんの理由もなく超進化した相手があっさり負けてしまうのはちょっと強引すぎる。
 今後ハートとかメディックが超進化した際の圧倒感が大分下がっちゃったなあ。頑張れば普通に勝てるし、みたいな。


 でもブレンも死んだわけではありません。コアが生き残っていますゆえ、復活してまた無様な姿を我々視聴者に恵んでくださると私信じてます。メディックに変な魔改造されないか心配だけれど(笑)。



 平べったい蛮野博士は意外な大活躍。ただ知恵を提供するだけじゃなくて、あんな力を秘めていたとは。自発的に剛達に協力していたように見えましたが、なにか目的でもあるのでしょうか。というかそもそも、自分の意志っていうものを持ってるんですかね。今のところ何もかもが謎だらけです。予告でのクリムへの疑惑が生まれるような発言も気にかかるところ。

 次回からは最終章と銘打たれており、物語はクライマックスへ向けて加速する模様。この調子で、満足度の高い最終回へとフルスロットルで突っ走って欲しいです。



※追記
 超進化ブレンがあっさり倒されて残念と書きましたが、そもそもこの道には001という先駆者がいたことをすっかり忘れてました。はっきり言ってブレンより強そうなのに。

超進化(笑)







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