架空チョコレート

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クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 第21話『遺されるもの』 あらすじと感想

・あらすじ

 新しくアウローラの指揮官となったヒルダは、アンジュを救出すべくミスルギ皇国へと乗り込む。しかしそこではすでに脱出したアンジュを巡って戦いが始まっていた。

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 敵の追撃にヴィルキスを操縦不能にされ、やむなく捨てて逃げるアンジュとモモカ。しかしマナを使う人間はすべてエンブリヲの自由に操られてしまうため、街の住人は愚かモモカまでも手駒とされ追い込まれていく。

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 一方クリスは自分を見捨てて逃げた恨みを晴らすべく、ヒルダやロザリーたちに容赦のない攻撃を続ける。ロザリーの懸命な呼びかけも虚しく戦いが激化する中、援護に駆けつけたマリカがクリスの攻撃によって死亡。怒るロザリーだが、今は逃げる以外に道がなく悔しさの雄叫びを上げる。

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 その頃、アンジュを逃すべく己の身を呈してエンブリヲに立ち向かい散っていくモモカとタスク。為す術のないアンジュは逃げながらただ慟哭するよりほかなかった。

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・感想

 今週の残念妹。

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 この娘、誰かに助けを求めてるシーンか鞭を振ってるシーンしかない気がする。



 さて21話、やっぱり前回の予告はフラグだったでござるの巻。モモカとタスク、ドロップアウトいたしました。いや死んだと決まったわじゃありませんが。

 モモカの死に際(いや死んだと決まったわけじゃありませんが!)が凄い泣ける。崖から落下する時、一瞬微笑むんですよね。ほんとアンジュのために何かできるのが幸せでしょうがないんだろうなあ。

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 相変わらずエンブリヲが無敵すぎて不気味なことこの上ないんですが、タスクとの戦いを見るに本当に万能というわけではない模様。ワイヤーで引っ張られている間はアンジュの後を追えない様子でしたが、なんでそれだけのことでワープできなくなるんでしょう。
 また自殺することで開放されていたところを見るに、同時に複数人出現することも出来ない様です。能力の制限がイマイチよくわかりません。


 タスクの言ってた『ハイゼルベルグの悪魔』『不確定世界の住人』という単語がヒントになりそうですが、ググったら量子力学とか出てきました……教養のない自分には厳しすぎるぞこれ。
 泣きそうになりながら色んな記事をざっと斜め読みした所、関連がありそうな言葉として『ラプラスの悪魔』と『不確定性原理』というものがありました。端的に纏めてみます。

 まず『ラプラスの悪魔』。
 もしも必要な情報をすべて手に入れることができ、なおかつそれらを適切に解析する知性があれば、未来は完璧に予想できる。その必要な情報と知性を持った存在を『ラプラスの悪魔』と呼ぶそうな。ラプラスって人が提唱したお話なのでこんな名前になったみたい。


 んで次に『不確定性原理』。多分『ラプラスの悪魔』を否定した量子力学の用語だと思います。
 必要な情報すべてを手に入れるのは不可能です、よって予測も不可能ですよとヴェルナー・ハイゼルベルグさんが言ったので正確には『ハイゼルベルグの不確定性原理』と呼ぶそうです(余談ですが世間的には『ハイゼンベルグ』という表記の方が市民権を得ているっぽいですが、ここでは作中に従ってハイゼルベルグと表記します)。


 ……ってことで合ってるかな。自信ないお。

 言うまでもありませんが上記のまとめは中卒で頭パープリンの管理人が適当に咀嚼した物を吐き出したゲロに等しい物なので、あんまり真に受けないでください。高学歴の人は笑ってくれていいのでついでに間違ってる部分とか教えてくれると嬉しい。



 で、これがこのアニメとどう関係あるんでしょーか。
 ……。
わかんねえ!

 まとめるだけムダだった。



 難しいことは頭のいい人達の考察を待つとして、私としてはキャラクター達の今後の方が気になります。

 一番気がかりなのがクリス。
 ずーっと自分を抑え続けてきた彼女ですが、それもみんなを友達だと思ってたからこそ。そうではないと捉えてしまった今、遠慮というリミッターを解除して完全に敵になってしまいました。
 今更過去の細かい不満をグチグチとみっともなくぶちまけ、あげく元味方の一人を殺してしまい、多分大多数の視聴者からすればもう救いようがないって印象でしょう。
 けど、個人的にはどうしても味方してしまいたい心境です。

 自分も結構意見を主張することが苦手で強い人間を前に退いてしまうタイプなので、クリスのあの不満は凄い共感出来るんですよね。過去の恨みも忘れないタイプですし。特にヒルダみたいなタイプには「自分が強いからって周りの人間にも同じ強さを求めんじゃねー」と言いたくなります。

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 実際にはヒルダってそこまで自己中なわけじゃなくて面倒見のいいところもあり、実際身を挺してクリスを庇ったりもしていましたが、鬱憤を溜め込むタイプの人間って嫌な思い出にばかり記憶容量を割いてしまって誰かからの思いやりはあんまり覚えてなかったりします。あげく、いつも自分は『人のせいで』損をしてばかりだと被害妄想に捕らわれてしまう。

 きっとクリスも、よくよく思い出してみればヒルダやロザリーにたくさん良くしてもらってるはずなのに、アルゼナルを強襲された際に見捨てられたのをきっかけに完全に負の方向に思考が偏ってしまい、今脳内は嫌な思い出でいっぱいなんだと思います。

 ここから脱するにはもちろん本人が心を強く持つことも必要ですが、やっぱり友達であるロザリーたちにも助けてやってほしいなと思います。甘い考えですが。
 ロザリーは今はまだかわいい後輩を殺されてしまったことで頭がいっぱいでしょうが、先に大きな悲しみを乗り越えて本当に友達を思いやれるようになってきたヒルダなら彼女を支えてやれるはず。なんとかまたみんな、元の鞘に収まって、今度こそ本当の友達になってほしいなあ。







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ただの自己責任
頭から「無理」「ダメ」などと決めつけて、自分の意思を押し通すの諦めていただけのことですから、クリスの場合、ただの自己責任であることは明白です。

どう考えても、意気地無しな自分自身が悪いくせに、それを認めず、一方的に他人のせいにしてる時点で、「逆恨み」といっても憚らず、甘ったれてます。

お下げの件みたいに、過ぎたことをいつまでも根に持ち続けるくらいなら、まずは引っ込み思案な自分に非があることを認めるのが常識です。

にも関わらず、自己都合でマリカの命を奪い、それどころか自分勝手な主張をして、己の非を認めない姿勢は、感心しません。
[ 2016/09/15 22:13 ] [ 編集 ]
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