架空チョコレート

アニメやゲームなど2次元、60センチドールと等身大ドールを中心に2,5次元、あと日常のことや気になったことなんでも。そんなブログ。

画像の無断転載についての私的見解

 昨日書いた通り、画像の無断転載について私が考えていることを纏めます。


 原則として、私が無断転載する画像は『書籍・チラシ・ウェブ上画像の一部』か『映像作品のキャプ』など商業作品のみです。素人の作品は、ピクシブ公式のシェア機能のような物がない場合は許可を得てから載せるようにしています。
 また転載元の作品を作った人たちの心を蔑ろにせず、なおかつその作品で商売されている場合は邪魔をしない事を心がけています。



 まず商業の作品は転載するくせに素人の作品は転載しない理由について。

 企業の作品は、業界全体にある『ファンの活動を邪魔したくないし、宣伝になる一面もあるから』という理由で昔から黙認してくださっているのに甘えています。しかしだからと言って何でもかんでも好きにアップロードするのは不味いので、自分なりにルールを設けています。


 このブログで一番多い無断転載『映像作品のキャプ』については、やはり映像作品というのは音とともに動いているところを見てこそ初めて価値があるため、その一部を切り取った画像を載せたところで元作品の価値を損なうことはないだろうと判断しています。

 極端な話、コマ送りで全てのシーンをキャプチャして掲載、セリフを併記すれば完璧にネタバレできますが、恐らくそんなものを見て満足しようとする人はあまりいないでしょうし、そもそもそこまでする理由も根性は私にはありません。

 ただ留意点として、例えば美少女アニメなんかでは所謂サービスシーンを全てキャプして掲載してしまうと、キャラクターだけ目当てに見てるタイプの人はそれで満足して元作品を見なくなる可能性はあります。それは不味いので、見所を全部キャプしたりはしないよう心がけています。


『書籍・チラシ・ウェブ上の画像の一部』をアップロードする場合は、

①1ページ丸々載せない。
②部分的に載せる場合も、価値のある情報が全部は収集できないようにする。
③もしくはスキャンではなく写真を取る、その際あまり綺麗には写さない。

という部分に留意しています。

 まず①ですが、1ページ丸々掲載してしまうと、そこだけである特定分野の情報が完結している場合、それに満足して元の書籍を買わない人が出てくる可能性があります。これでは『商売の邪魔』になってしまうためやりません。
 情報が数ページに渡っている場合やマンガなどは他のページも読まないと意味が無いので1ページくらいなら丸々載せてもあまり問題ないかもしれませんが、それをしないのは「転載させて頂いてる身で肩身が狭いからなんとなく」です。

 次に②ですが、例えば雑誌に掲載されるインタビュー記事などの場合、一部が文章で一部が画像という構成になっているものも多いです。この場合、文章の部分だけ全部取り出して掲載してしまうとそれを読みたいだけの人はやはり元の雑誌を買わなくなる可能性があり『商売の邪魔』となります。
 逆に画像目当ての人もいるかもしれないので、画像にせよ文章にせよ、一部しか写らないように気をつけています。

 ③の場合、スキャンではなく写真にすれば角度の関係で歪んだりして元作品ほどの価値はなくなります。よってそれで満足して買わない人はまずいないであろうという判断から、1ページ丸々掲載することも有ります。

 もちろんスキャンと見紛うほど綺麗に撮影してしまうと意味が無いので、意図的に角度を傾けたり光が入り込んだりしてあえて見にくい様に撮ります(というか、まともなカメラも撮影技術もないので勝手にそうなるんですが)。



『素人(写真・イラスト問わず)の画像は絶対に無断では転載しない』理由についてですが、企業と違って純粋に趣味でやっている活動に水を指すような真似はしたくないというのが一番の理由です。商売でやっているわけではないので、宣伝になるであろうという言い訳も通用しませんし。

 また万が一転載が理由で迷惑をかけてしまった場合、企業と違って一個人が対応するのは大変な負担であり、それが原因で活動を止められたりしたらお詫びしようもありません。

 どうしても転載したい場合は連絡し、許可もしくは返事をもらえなかった場合は諦めます。どこかのウェブサービス上にある画像の場合は、冒頭に書いたピクシブのシェア機能のようなものがある場合はそれを使います。



 長くなりましたが、以上、私が転載の際に気をつけている事です。
 なおこれらのルールはブログ開設当初からはっきり意識していたわけではないため、反した記事もいくつかあります。例えばこの記事では、2chに掲載されたスレ住民のイラストを無断転載しており『素人の作品は無断転載しない』に抵触しています。
 またその時々の判断により、これらのルールを適用していない記事もあります。



 お気づきかと思いますが、こんなものは所詮『マイルール』であり、権利者たちに細かくお伺いも立てていない自己満足のものです。

 冒頭で『転載元の作品を作った人たちの心を蔑ろにしない』とは書きましたが、人それぞれ考え方は違うので完璧ではないでしょう。
 どんな形であれ無断転載は絶対嫌だという人はいるでしょうから、その人たちから見れば所詮私がやっていることは悪行です。そこは否定できませんし、本人たちから責め立てられればひたすら謝ることしかできません。
 もしも訴えられるようなことになったら、司法の判断に従い裁きを受けるしかないでしょう。


 だからといって萎縮しすぎず、なにも考えずただルールを守るだけではなく、何故そのようなルールができたのかなるたけ理解するよう努め、ある程度暗黙の了解に甘えて同じ趣味の人と楽しみつつ、権利者に迷惑をかけないよう注意し、もし怒られた場合は速やかに謝罪する。
 そんな姿勢で活動していけたらと思っています。







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[ 2014/08/23 13:17 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)
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