架空チョコレート

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サムライフラメンコ 第21話『愛をおしえて』 あらすじと感想

・あらすじ

 澤田の魔手は、ついにミネミラの3人にも伸びた。コーヒーに仕込まれていた毒で倒れてしまう瑞希ともえ。

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 つかみ所のない相手に戦う手段がなく苦悩する羽佐間に、要が意識を取り戻したと連絡が入る。事故の瞬間、澤田の姿を見たという彼に、異質な相手にどうすればいいのか、誰に助けてもらえばいいのかと相談する。

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 要の答えは「愛が切り札になる」という漠然としたものだった。愛は人それぞれ異なるものであり、詳しく教えることが出来ないと言われ考えこむ羽佐間。今まで誰も愛したことがなくどうしても理解できないが、石原曰くそれは自分の中の愛に気づいていないだけかもしれないとのことだった。

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 答えが出せずにいる羽佐間のもとに、後藤の携帯から着信が入る。しかしそれは後藤を誘拐した澤田からのものだった。

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・感想

 今回、今までとは違った切り口で羽佐間くんの異常性が書き出されました。
 これまでだって他人には真似できない執着心でヒーローというものにこだわり続け充分異常だった彼ですが、今度は誰も愛したことがないということが判明。少しの逡巡すらせず女の子を好きになったことがないと答え、愛がなくても平気だと言う彼に一種の薄ら寒さすら感じてしまったのは私だけではないでしょう。


 じゃあ、彼が今まで戦い続けた背景には本当に『愛』が全くなく、ただ『ヒーローになりたいから』という気持ちだけで戦い続けていたのかというと、そんなことはないんじゃないかな、と私は思います。

 ヒーローへの執着も一種の愛かもしれませんが、それだけではなく。キングトーチャーとの決戦の際に語ったこの言葉、

『ヒーローは孤独じゃない。ヒーローにだって信じられる仲間がいる。いや、その仲間こそ本当のヒーローかもしれない。普段から町の人を助け、支え、日常の中の笑顔を守り続ける人たち。彼らは僕よりずっとずっと強い。だから僕は安心してお前なんかの相手をしてられるんだ』

 人間を愛していない人に、こんなセリフ言えるでしょうか。
 つまるところ彼は石原さんの言うように『自分の中の愛に気付けていない人』なんじゃないかなと。

 ヒーローの活動を通じて本当にやりたいことを見つけ、ヒーローで在れなくなることを承知で日常へと戻ってきた羽佐間くん。今度は澤田との対決で自分の中の愛に気づき、またさらに一歩、普通の人間へと近づくのかもしれません。


 しかし残り1話かー。羽佐間くんのこと、澤田のこと、後藤さんのこと、まりのこと。全部解決するなら相当濃い最終話となりそうですが、果たして。







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[ 2014/03/22 09:28 ] サムライフラメンコ | TB(1) | CM(0)
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[2014/03/22 19:40] MAGI☆の日記
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