架空チョコレート

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『脳の右側で描け』課題⑤(P96~) 修正輪郭画

 今回の課題は『修正輪郭画』というもの。
 レッスンを始めるにあたり最初のほうで作った道具、

IMG_1589.jpg

 こいつらがようやく活躍します。


『脳の右側で描け』では絵を描くのに必要な能力を次の5つと定義付けています。


1.端部の知覚
2.スペースの知覚
3.相互関係
4.明部と暗部の知覚
5.全体の知覚


 今回の課題では1の『端部の知覚』を学ぶようです。



 まず、アクリル板にファインダー(黒い枠)をクリップなどで固定。
※本来ファインダーとアクリル板は同じ大きさなのですが、私が用意したアクリル板は縦が長すぎたので、少しはみ出てます。

IMG_1662.jpg

 内側の枠にそって線を引きます。

IMG_1667.jpg

 できたら好きなようにポーズを取った手の上にこんな感じでアクリル版を置いて、

IMG_1664.jpg

 あとはペンでアクリル板の上からなぞります。するとどうでしょう。

IMG_1651.jpg

 あくまでラフにですが、あれだけ描くのを難しいと感じていた手が簡単に描けましたよ。しかも折り曲げた指のような、奥行きが短縮された形って我々絵が描けない人間には最上級に難しい物なのに。
 何度か描いたように絵がかけない人間は記憶の中のシンボルを描こうとします。だから指といえばこんな風に、

img058.jpg

『棒状のもの』として記憶してるせいで、折り曲げた状態とか先っぽから見た形が上手く描けないんですよね。でもこうして道具を使えば描けちゃう。


 このアクリル板は『ピクチュア・プレイン』という概念を物理化したものなんだそうです。
 絵がうまい人は架空のピクチュア・プレインを眼前にイメージして、そこに描こうとしている対象をコピーし、さらにそこから紙に写す技能を持っているそうな。
 今回はこの『ピクチュア・プレインにコピーする』という作業をアクリル板を用意することで物理的に実際にやってしまったわけです。次はもちろん紙に描き写します。


 まず紙の準備。ファインダーの内側を使って枠を書き、その中をB4の鉛筆(もしくはグラファイト)で軽く塗りつぶした後、キッチンペーパーなどで円を描くようにゴシゴシこすって全体を薄黒くします。そして枠の中を4等分して準備完了。この枠と、先ほどアクリル板に描いた枠は同じファインダーを使っているので当然同じ大きさです。

IMG_1648.jpg

 ここに、先ほどアクリル板に描いた手の輪郭を描き写します。十字線や枠を頼りに、どの辺りからどんな角度でどの辺りまで線が伸びているか、と考えながらなるたけ正確にラフスケッチを描きます。

IMG_1649.jpg

 あとは再び同じ形の手を作り、それを片目で見ながら、純粋輪郭画の時の様にゆっくりじっくり、目線を動かしつつ鉛筆も動かして輪郭を丁寧に描いていきます。
 アクリル板のように、十字線が引かれたピクチュア・プレインが目の前にあるのを想像し、その十字線とフォーマットを比較対象にして「ここはこれ位の角度」「これくらいの長さ」と常に気を配りながら描き進めます。イメージのピクチュア・プレインを使うのが難しければアクリル版に描き写したものを参照してもオッケー。

 ここでポイントなのは、絵を描くのに必要なのは右脳なので『指』とか『爪』とか名称をあげないこと。左脳が活性化しちゃいます。「あそこはあれくらいの大きさ」「あれは十字線と比較してあれくらいの角度」みたいに曖昧に考えましょう。

 皺を描いたり明暗をつけたりして納得行くまで描き込んだら完成。

img057.jpg

 おおおおお!
 いやじっくり見ると結構微妙な気もしますが、今だけはモチベーション維持のために自惚れさせてもらおう。上手く描けてる! 生まれて初めて写実的(と自分では思ってる)な絵が描けて今かなり感動してます。うまい人が描いた絵っぽい雰囲気が出てる。
 正直自分の手で描いたとはとても信じられません。あれこれ道具を駆使した結果なので純粋な実力とは言いがたいですけど。


 気分が良くなったのでもう一枚描いた。

img056.jpg

 こっちのほうが上手く描けてるかな。



 ただ実を言うと、本書の指示にきちんと従えたかと聞かれるとちょっと自信がない。

 純粋輪郭画の時のようにゆっくり描けとのことですが、せっかちな性格が災いしてか気が付くと普通に描いてました。それだけ没頭してたということでしょうか。

 また架空のピクチュア・プレインはほぼ使えませんでした。一生懸命イメージしようと頑張ってみたんですがどうにも上手く行かず、ほとんどアクリル板を頼りに描き進めています。のちのち道具に頼らず描ける様になるには、ここが一番重要だと思うんだけどなあ。

 明暗もどこをどういじればいいか全然わかりませんでした。指の影になってる部分とかわかりやすい部分はとりあえず黒くしておきましたが、それ以外はほぼ弄っておりません。

 あと意外な難関として、片目を閉じるのが非常につらかったです。どんどん顔がひきつってきて、1分も経つ頃には閉じている方のまぶたがプルプル震えて少しずつ開いてきてしまい、中途半端に左右の視界が混じってすごく見づらくなりました。次からは眼帯でもつけてやったほうがいいかも。


 今回学んだことをまとめると、ピクチュア・プレインをしっかりイメージできるようになり、その端部や十字線を頼りに各部の角度や大きさを測れば、見たものをちゃんと描ける。これが端部の知覚!
 ってことかな。






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[ 2014/03/20 17:59 ] 絵の勉強 | TB(0) | CM(0)
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