架空チョコレート

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『脳の右側で描け』課題②(P50~) 左脳から右脳への転換を体験

 みなさんご存知のように脳には右脳左脳があって、一般的に左脳が理屈的、右脳が感覚的な部分を担っていると言われています。絵を描くのに有効なのは断然右脳です。
 ところが絵が下手な人は右脳が弱っちくて左脳に支配されがちであり、実際にスケッチをしてみても『見て描く』ことをせず記憶を頼りにシンボル化して適当に描いてしまいモデルとは似ても似つかない絵になる、のは前回の課題を見てもらえば分かる通り。

『脳の右側で描け』はその名の通りに脳の右側で描く方法を教えてくれる本であり、今回の課題では具体的にメインで使う脳を左脳から右脳へと転換する瞬間というのを体験させてくれます。


 課題の内容ですが、有名なこの絵、

kabinkao.png

 私が模写したものなので激しく歪んでますけど、花瓶にも見えるし向き合った2人の横顔にも見えるというもの、これを以下の決まった手順で模写します。

①右利きなら左側、左利きなら右側の顔を描く。
②上下の水平線を引く
③先ほど描いた顔を上から順になぞっていく。その際、額……目……鼻……というようにそれぞれの名前を上げていく。
④言葉の意味を考えながらもう一度なぞる。
⑤もう片方の顔を描いて絵を完成させる。

 以上の手順を踏むことにより、⑤で絵を完成させる際、ちょっとした混乱が生じます。シンプルな線を引くだけなのに、一瞬手が止まり、どうやって筆を進めればいいのかわからなくなるんです。

 ③及び④の手順がミソで、ここで各部の名前を上げて意味を考えることによって左脳を使います。でももう片方の顔を完成させるには、先に完成させた顔と反対に描くという右脳の力が必要です。そのため脳を切り替えるのに一瞬混乱してしまい手が止まってしまうようです。
 本書によると、人によっては結構深刻な葛藤に見舞われて麻痺してしまうこともあるんだとか。私は本当に一瞬「うん?」って感じで手が止まったもののすぐ作業を再開出来たので、自分で思ってるほど右脳が弱いわけではないんでしょうか。


 ともかく、この脳の転換、これを意識的にできると人は絵を描けるようになるらしい。『描くことを学ぶということは、描くのに適した脳の一方のシステムに意識的にアクセスすることを学ぶこと』ですって。

 理屈は分かった、と思う。次の課題から、いよいよもうちょっと本格的な絵の描き方になるみたいです。ちょっと緊張してきた。

 本書の課題をこなすことで、絵を描くことにいちいち緊張を感じなくなればいいのですが。






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[ 2014/03/06 20:04 ] 絵の勉強 | TB(0) | CM(0)
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