架空チョコレート

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サムライフラメンコ 第18話『宇宙でフラメンコ』 あらすじと感想

・あらすじ

 フラメンコ星人は羽佐間とふたりきりでの対話を要求。罠の可能性もあったが、後藤の後押しで羽佐間は応じる決心を固める。

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 羽佐間を宇宙船内に迎え入れたフラメンコ星人は、自分の目的は人類の支配ではなく救済だと語る。すべての生命が1つになれば争いは起こらない。見た目こそ1人だが中には50億の意志を内包しているという彼らは、すべての生命を1つにして宇宙に真の平和をもたらすことを義務と考え、星々を巡り様々な生命体を取り込んきた。

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 かつてキングトーチャーに与えた生命を強制進化させる装置を羽佐間に手渡すフラメンコ星人。その力で進化・同化することを要求するが、自分の都合を押し付けているだけに過ぎないと感じた羽佐間はそれを拒否。力づくで目的を果たそうとするフラメンコ星人に進化の装置で力を得て対抗し、見事勝利を勝ち取る。

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 そのまま帰る術もなく宇宙で意識を失うが、気が付くと祖父の実家にいた。戸惑う彼の前に、ハラキリサンシャインの姿をした何者かが現れる。宇宙の全ての生命と出来事を管理する者・宇宙の意志だと名乗ったその存在は、これまでの戦いは全てヒーローになりたいという羽佐間の強すぎる願望が引き寄せたと語る。もしまだ戦い続けることを望むなら敵を用意すると言われるも、羽佐間は辞退。自分が望んでいるのは戦いではなく正しい行いであり、それは平和な世界でも続けていけるというのが彼の導き出した結論だった。

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 帰る直前に死んだ祖父と出会う。自分が残した遺産のせいでとんでもない事態に巻き込んでしまったことを気に病んでいるようだったが、ヒーローを始めた結果様々な経験と出会いを重ねることが出来たため羽佐間に悔いはなかった。それを聞き、嬉しそうに微笑む祖父。
 こうして羽佐間は、後藤の待つ平和な日常へと戻っていくのだった。

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・感想

 フラメンコ星人はなんとも小者だったなあ。

「だぁから結局握るんだろうが!」
「50億パァーンチ!!」

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「興奮・激昂、我々には程遠い感情だ」と語っていたのはどこのどちら様でしたっけ。

 彼らは結局、1つになって争いがなくなったわけではなく、できなくなっただけ。だから争える存在=羽佐間が現れた途端争ったし、興奮も激昂もしたと。
 一つになることによって争いをなくすなんてそんなのは結局逃げでしかない。個々があると争いが起こってしまう現実から目を背けず成長することを望む羽佐間にとってそんなのは許せないでしょう。

 あと「結局握るんだろうが」ってあのセリフ、よくあるバトル物への皮肉でもあるなのかなと思いました。最終決戦間近で俺は力なんていらないと連呼しながらお前を倒すために!とか言ってなんかすごい力を振りかざすのはもはやお約束なので。


 それにしても星人編がたったの1話で終わってしまうとは思わなかった(笑)。最終決戦はウルトラマン風巨大ヒーローとなったので、個人ヒーロー・戦隊ヒーローと合わせて特撮の代表的なタイプはコンプリートです。ずるいほど贅沢なアニメだ。



 後半は宇宙の意志などという規模が大きすぎる存在が登場してこれまでの種明かしをしてくれましたが、ちょっと難しくてきちんと理解出来てる自信がないです。全ては羽佐間くんの意志が呼び寄せた結果、ということでいいのでしょうか。

 宇宙の意志はこう言ってました。
「個人の強すぎる思念・感情・執着は目に見えないエネルギーとなり周囲を巻き込んでいく。やがてパラレルワールドすら引き込んでいく」
「君はこの世界にある無数のルートの中から、自分が望むものを選択し進んできた」

 つまり、羽佐間くんの願望が現実化したわけではなく、本当に悪の組織やら宇宙人やらが存在するパラレルワールドを引き寄せて1つにしてしまったと。結果的には願望が現実化したのと同じようなもんではありますが。

 キングトーチャーが現れたり、フロム・ビヨンドとの戦いでフィクションだったはずのヒーローが現れたり、それまでの世界観がリセットされたような矛盾まみれの設定だったのはそのためだったんですね。もともと別物だった世界が無理矢理くっついたんだから整合性なんてあるはずがない。
 恐らく街のヒーローをやってたところはキングトーチャーなんていなかったし要丈次もレッドアックスじゃないただの俳優で総理もただのボンクラ総理だったのでしょう。後から変質した、というかパラレルワールドの同一存在と1つになった?だけで。


 よく分からんのが、宇宙の意志が「君が望むなら我々が敵を用意する」と言ったこと。なぜ用意する必要があるんでしょう。
 このまま羽佐間くんを放おっておいたら、その強すぎる意志のエネルギーがあらゆるパラレルワールドを引き寄せかねないから? なんでもこの人(?)の仕事はすべての生命・出来事を管理することのようなので、強すぎるエネルギーを持った存在は監視対象にあると解釈してますが合ってるかなー。



 まるで最終回のような18話でしたが、あと4話あります。
 次週以降は、やっぱり日常回へと戻るのでしょうか。ヒーローを通じて自分が本当にやりたかったことなのは正しいことなんだと気づいた羽佐間くんは、どんな日々を送るんでしょう。

 とりあえず来週は後藤さんがデートする様子を羽佐間くんとまりが尾行するようです。なんだか一気にスケールダウンしましたが、後藤さんの彼女ってのは確かに本作最大の謎であり何よりも気になると言えるかも。
 果たして姿を見せてくれるのでしょうか。







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[ 2014/02/28 11:14 ] サムライフラメンコ | TB(1) | CM(0)
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[2014/02/28 12:42] MAGI☆の日記
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