架空チョコレート

アニメやゲームなど2次元、60センチドールと等身大ドールを中心に2,5次元、あと日常のことや気になったことなんでも。そんなブログ。

凪のあすから 第9話『知らないぬくもり』 感想

 光、もう完全にまなかのことは諦めモードだったのね……。個人的には、諦めるにしてもきちんと思いを伝えるか、もしくはまなかの紡への気持ちを確かめてから、だと思ってたんでちょっと残念。
 しかし今回、その気持が揺らいでしまったようです。

cap2013-12-04-10h40m01s57.jpg
cap2013-12-04-10h40m03s82.jpg
cap2013-12-04-10h40m06s106.jpg

 その生々しい視点やめてwww


 んでこの後、恋愛モノのお約束、思わず抱擁→拒絶の流れが。数々のアニメやドラマで何度も見せられた場面ですがいつ見ても胸が苦しくなるな。

 最初の3話くらいから比べてだいぶ成長した光ですが、やっぱまだまだ不安定な思春期少年。そう簡単にきっぱり気持ちを切り替えるのは無理ですわな。特に恋愛感情は。なまじまなかが本当に自分のことを大切に思ってくれてるのがわかるだけに、違う気持ちなのが辛くてしかたないでしょう。
 
 タイトルの『知らないぬくもり』が辛すぎる。抱擁された時の光の体温は幼馴染であるにもかかわらず、いやだからこそと言うべきか、まなかにとっては未知のぬくもりだったわけか。
 光が自分に恋してるなんて思いもよらないのでしょう、まなかは。



 紡は……なんか相変わらずよく分からんやつですね。
「俺は今のあんた、嫌いじゃない」
 ちさきにこんなこと言ったのは、自分の気持ちを大切にしてほしいから、でしょうか。
 他に好きな子がいる男の子を好きになってしまったのはちょっと不幸かもしれないけれど、だからといってその恋自体は悪いことではないし、そこは変える必要なんてない。遠慮なんかせずに、きちんと気持ちを伝えればいい。
 そんな風に言いたいのかな。彼なりにちさきの恋を応援しようとしているのでしょう、ウミウシとして。人付き合いに不器用そうだからあんな言い方になるけれど。

cap2013-12-04-11h08m52s38.jpg

 ここの表情がちょっと思い詰めてるようにも見えるんですが、言い過ぎたと思ってるのかな?



 今まで一歩引いた場所にいた要が初めて自分の気持ちを覗かせたのも印象的。「あいつはちさきに、そんな顔させるんだね」と、少しジェラシーなつぶやき。

cap2013-12-04-11h21m07s136.jpg

 やっぱりちさきに気があるのかー。さゆちゃん(´・ω・)カワイソス

cap2013-12-04-11h25m27s177.jpg



 そして人間模様だけでなく世界にもなにやら暗い影が。
 ぬくみ雪が地上に降り注いだのをきっかけに、汐鹿生の人々に不穏な空気が漂っています。ついにはもう地上に行くなとまで言い出す始末。

 冒頭でおっさんが言ってた「言い伝えみてぇに、この先は凍えてくばっかなのかよ」ってセリフと、予告のうろこ様の「人は、やがて来る寒さには耐えられん」という言葉から察するに、『この先訪れる禍つ事』というのは世界的寒波か何かなんでしょうか。

 地上へ出るのを禁じられたのは、恐らく海にいればこれから訪れる『禍つ事』から守られるからだと思われます。
 もともと人間は海にいて、陸に上がったというのがこの世界の人間の発祥です。よって海神様としては地上にいる人間は自分を捨てた庇護に値しない存在なのでしょう。でも今まではまだしも、ついには大事な儀式である『おふねひき』をしないとまで言い出した地上人を許すことは出来ず、天罰をくだすことにしたんじゃないでしょうか。


 もしかして、光たちがおふねひきを成功させることが意外と重要な鍵になってるのかも?







関連記事

ランキング参加中です。
良ければ押してやってください。
にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他ブログへ
にほんブログ村



[ 2013/12/04 12:00 ] 凪のあすから | TB(0) | CM(2)
この回がきっかけで凪あすを真面目に視聴するようになりました(笑)

まなかちゃんは萌え系のキャラだと思っていたので苦手でしたが、最後の光とのやり取りを見て(人間なんだな。)と思いました。

(岡田磨里さんは恋愛描写を絶対外さない脚本家。)という印象を受けたのでこれからも岡田さんが参加している作品を観ていきたいです。でもガンダムは観る予定がないです(苦笑)
[ 2016/09/26 01:35 ] [ 編集 ]
自分もあんまり詳しくないんですけど岡田磨里さんはドロドロとどぎつい人間関係を描くのが上手いらしいですよ。
そういう意味では、本作はやや抑え気味かな?という印象ですね。多少ドロッとしたとこはありますけれど。
[ 2016/09/28 11:32 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

管理人
名前:月人

リンクフリー

↓ミニ雑記

メールフォーム
御用の方はこちらからどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文: