架空チョコレート

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サムライフラメンコ 第8話『猛攻! 悪の軍団』 あらすじと感想

※19時50分 少し追記しました。

・あらすじ

 突如出現したキングトーチャー率いる悪の軍団は、日本政府に対して全面降伏と民衆の隷属化を要求。
 さらにサムライフラメンコに対して名指しで挑戦状を叩きつける。

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 威信を賭けて戦う決意を固める警察組織と、フラメンコガールズが眼中にないキングトーチャーに腹を立てるまり。彼女らと協力し戦う羽佐間だが、怪人といえど殺してしまう事に罪悪感を拭いきれなかった。

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 しかし塚原のお陰で装備も強化され、日々確実に怪人を仕留めていく。2ヶ月が経つ頃には政府からもすっかり緊張は抜け落ち、特別警戒体制も解除された。平和は守られているものの、サムライフラメンコばかりが活躍し自分が目立てない状況に不満を覚えるまり。

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 一方羽佐間は憧れのヒーローとなったことで日々が充実し始め、仕事も軌道に乗り何もかもが上手く行き始める。しかし怪人を殺すことに悩むのをやめ、戦い続ける日々を「楽しい」と表する彼に、言い知れぬ違和感を覚える後藤だった。

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・感想

 うーん。
 一応私が望んでたとおり、夢オチでも撮影オチでもなかったのですが。先週の衝撃的展開に比べて妙に淡々としてるような印象を受けました。
 正直あんまり面白くなかった。


 なんか中途半端なんですよ。妙に軽い。前回首を切り落とすような真似までしたんで、これからどんどんシリアスになっていくのかと思ってたんですけど意外とそうでもなく。サムライフラメンコは普通にヒーローやっててしかも絶好調で、世間や政府のお偉いさん方も妙に状況に馴染んでるし、なんだこれ。
 もっと大騒ぎすると思ってました。

 まあ、人間の適応力の高さを考えたら案外こんなものなのかもしれませんね。悪の組織なんて出てきても、1体ずつ出没しては局所的に悪さをするようなスタイルをしている限り、社会にはそれほど影響なんて出ないでしょう。退治してくれるヒーローがいればなおさら。
 現実の私らだって、今この瞬間世界の何処かでとてつもなく凄惨な事件が間違いなく起こっているだろうに、こうして呑気にアニメなんて見てるわけですし。

 でもこんな事態になってまで警察がサムライフラメンコと本格的に連携しようとしないのはやっぱり違和感あります。その気になれば正体を突き止めるのなんて簡単でしょうに、その辺が放って置かれてるのが気になる。
 臭いものには蓋をしよう、の精神を誇張して描いているのでしょうか。ヒーローが頑張ってくれてるんだからそれでいいじゃん、みたいな。あの頷くだけの役に立たなそうな総理がそれを体現してますね。最後寝てたし。

 でも多分、描かれてないだけで、キングトーチャーの科学力に興奮してる学者たちはいっぱいいると思う(笑)。



 バトルの描き方も突然普通のヒーローモノになってしまいました。首にワイヤー巻かれて思いっきり破片が舞うほど岩壁に叩きつけられるような、いやそれ普通に死ぬか最低でも大怪我するからって言いたくなるような場面があったり、寸前まで持ってなかったはずの三角定規型の盾をどこからともなく取り出したり。

 文房具装備を手にした時から現実味は薄れてはいましたけど、一気に極端な方に行っちゃた。ベルトにガチャガチャ取り付けてる装備品をその都度取り出しては戦うちょっと不便そうな所、好きだったんだけどなぁ。仮面ライダー555みたいで。555も最後の武器、ブラスターはどっからともなく出現するのでちょっとがっかりしたの思い出した。



 ともかく前回が前回だったのでこれからどんどんドラマチックになっていくのを期待してたんですが、そんなことはなかったのでちょっと期待外れではありました。

 ただ終わり方のそこはかとない不気味さを見るに、この淡白な描き方は意識的なものかも。
 羽佐間くん、なんだかおかしくなってましたよね。妙に達観しちゃってる、というより心をを殺しているように見えました。本人は充実してると言ってましたが、果たして本当にそうでしょうか。普通に生活する合間に、毎日妙な怪人と命懸けで戦い、しかもそれを殺してしまう。そんな日々を送ると人間はどうなってしまうのか。
 本作はその怖さや哀しみを描いていくのかもしれません。



 現時点で一番気になるのは、やっぱりサムライフラメンコとキングトーチャー一味の関係かな。多分、何か繋がりがあるんじゃないかと思います。じゃないと本格的(って言っていいのかどうか)に悪の組織やってるキングトーチャーが、ご当地の番人程度でしかなかったサムライフラメンコをいちいち意識したりしないと思うんですよね。逆に意識するならフラメンコガールズを無視するのも意味がわかりませんし。
 やはり、サムライフラメンコの生みの親たるおじいちゃんに何か秘密が?



 全然予想と違う方向に行ってしまったのでやや肩透かしを食らった感はありましたが、それ故先が気になって仕方ない気持ちがあるのもまた事実。今回で切る人は多そうですが、このままだと半端すぎるので後一回だけ我慢して見るって人も多そうなので、7話以上に惹きつける何かが次回で欲しいところです。






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[ 2013/11/29 12:13 ] サムライフラメンコ | TB(1) | CM(0)
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[2013/11/29 15:02] MAGI☆の日記
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