架空チョコレート

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サムライフラメンコ 第1話『サムライフラメンコ、デビュー!』 あらすじと感想

・あらすじ

 交番に勤務する平凡な警察官、後藤英徳はある日路地裏に裸で座り込む怪しい青年を発見する。

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 彼の名は羽佐間正義。ファッションモデルを務める一方、ヒーローオタクをこじらせて自らヒーローになろうと奮闘する困った人物だった。といっても現実に怪人はいないため世間的に見て迷惑な人物を注意して回ることにしたが、初戦の今夜いきなり返り討ちに合いコスチュームも破かれてしまったせいで裸でうずくまっていた。

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 大きなトラブルはなかったからと逮捕せずに済ませる後藤だが、以来妙になつかれてしまいプライベートの時間まで一緒に過ごす始末。そんなある日、勤務中の後藤に羽佐間からの助けを求める電話が入る。ヒーローを諦めきれず再び行動に出た所、不良少年のグループに追い回されてしまっているようだった。助けに行こうとした後藤だが、羽佐間は突然場所も告げず電話を切ってしまう。

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 大好きなヒーロー、ハラキリサンシャインの声を聞いた気がして、逃げずに戦う道を選んだ羽佐間。不良グループにリンチにされながらも、人に迷惑をかけるなと説き続ける。結局最後まで殴られ続けた羽佐間だが、駆けつけた後藤によって助けられるのだった。

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 それ以降もコスチュームに身を包み、日々活動を続ける正義。その噂は次第にネットを介して広まりつつあった。

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・感想

 切ねー。
 何の後ろ盾もない凡人が情熱だけで正義の味方をやろうとするとこうなってしまうわけですな。切ないのぅ。

『なりきりヒーローもの』という一風変わったジャンル名を掲げて始まった本作。OPではいかにもヒーローなハイテクコスチュームで戦っていますが、蓋を開ければただのコスプレで頑張る純真な青年の気の毒な奮闘物語でした。

 この『なりきりヒーローもの』というジャンル、ある程度以上の世代でヒーロー物が好きで漫画とかシナリオとか書いた経験があるオタクの人なら一度は同じような物語を考えたことがあるんじゃないでしょうか? かくいう自分もその1人。現実にはヒーローなんていない、だったら俺がヒーローになってやる! ……みたいな結構単純な発想なんですよね。そういえば見てないので詳しくは知りませんが『キック・アス』もこんな感じの内容だったような。


 とにかくジャンル名通り羽佐間はヒーローになろうと頑張るわけですが、悲しきかな超能力に目覚めたわけでも改造されたわけでもない情熱だけのヒーローは無力。初戦で、ただの酔っ払い相手に敗退してしまいます。しかも本来警察官である後藤が注意せず放置した酔っぱらい相手にです。正義が馬鹿を見てしまうとは、ああもう現実なんて。
 路地裏で裸で座り込むというまるで強姦された後の女性の様に無力なあの様は非常に胸が痛くなりました。所詮ぶっ飛び過ぎた夢なんて現実にレイプされるしかないんでしょうか。

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 羽佐間はカッコいいのかカッコ悪いのか。
 やっぱり、カッコ悪いと思う。夢を捨てなかったといえば聞こえはいいけど、現実的に見れば夢にしがみついて仕事にも就こうとしなかった愚か者でしかないわけで。その姿勢は世間の大多数の人から見れば『逃げ』です。運よくモデルになれなかったら今頃無職だった可能性もあるんじゃないでしょうか。実在したら友達になんてなりたくないし、すでに友達だったとしたら説教してでもあんな奇行はやめさせたい。

 しかしだ、やはりヒーローに憧れる気持ちを捨てきれないままおっさんになってしまった自分としてはどうしても目をそらせない魅力も感じてしまう。怖くて逃げてしまった結果手に入らなかった自分の姿がそこには間違いなくあるんです。

 そしてもしかすると、彼にはヒーローの才能があるのかもしれません。なにせ運良く仕事を手に入れ、運良く後藤のようなパートナーにも巡り会えた。これらの幸運と色あせることない彼の青臭さがあれば、あるいは本当にヒーローになれるんじゃないか、なんてそんな期待を抱いていしまいます。


 彼の行動は人々の心を動かしえるのでしょうか。今回の不良グループに羽佐間に見とれていた少年が1人いましたが、彼は何を思っていたのか。
 羽佐間正義の奮闘物語、2クールあるそうなので6ヶ月間見守りたいと思います。







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[ 2013/10/11 20:55 ] サムライフラメンコ | TB(0) | CM(2)


(日常を舞台にどこまでやってくれるんだろう?)と思いながら観ていましたが、7話の展開を立ち読みした雑誌で知った時はビックリしました(爆)



[ 2016/12/24 22:32 ] [ 編集 ]
自分はネタバレいっさい見ずにリアルタイムで視聴してたのでホントびっくりしました。
理解が追いつきませんでしたね。これは夢かと(笑)。
なかなか味わえない衝撃だったので見てて良かったなーと思いました。
[ 2016/12/25 09:13 ] [ 編集 ]
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