架空チョコレート

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ファンタジスタドール 第11話『小町まちまち? 約束の献身』 あらすじと感想

・あらすじ

 突然自分が委員長だと名乗った小町。
 さらに彼女はささらたちの元のマスターでもあった。記憶を解除され、すべてを思い出すドール達。

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 なぜ自分たちを捨てたのか問い詰めるささらに、小町は「自分の元ではこれ以上ドールたちの成長が望めなかったため」と答える。
 翌日、ラフレシアの君たちも加え詳しく話し合う一同。そもそもカードやデバイスは、川越の研究所の天才たちによって生み出されたものだが、国際的な陰謀に巻き込まれ彼らは攫われてしまった。残ったドールたちには成長の余地があったため、ラフレシアの君たちの組織がいろいろな人物に渡し調査していた。すべてを秘密裏に進めていたのはカードの技術を狙う者達に奪われないようにするためだった。

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 小町の目的は、初めて出来た友達、ドールのソネットを復活させること。そのためには様々なカードのデータが必要であり、そのために希望相互扶助委員会という形をとって集めていた。あとはささらたちに蓄積されたデータさえ取り出せばすべては終わる。うずめとは戦いたくないため、ささらたちを渡してほしいと申し出る。

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 ドールたちとは別れたくないが、小町やドールのことを思いはっきりと意志を伝えられないうずめ。ささらと言い合いになってしまい、勢い任せに契約を解除して立ち去ってしまう。それでも小町のもとへ行けばまた会えるからいいのだと自分を納得させようとしたうずめだったが、アンヌからデータを取り出されたドールたちは存在ごと消えてしまうという衝撃の事実を伝えられる。さらにドールたちもそのことは知っていた。

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 部屋に帰ると、ドール達からの誕生日プレゼントが置かれてあった。誕生日はまだ先だが、その頃にはもうみんな消えてしまっているのだと気づいたうずめ。小町を呼び出し、やはりささらたちは渡せないと迫る。まだうずめのことをマスターとして認めていたドールたちもうずめの元へ戻り、小町とお互いの希望を賭けた戦いが始まろうとしていた。

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・感想

 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
 ちょっと待って、なんだこの展開。一言で言って小町クズすぎね? 始終笑顔で自分勝手なことを淡々とほざき続けるあのキャラは不気味すぎるぞ……

 友達のドール、ソネットを復活させるためだけに今までうずめや他のドールたちを利用してたわけか。ささらたちが消えてしまうことや委員会としていろんな人間を翻弄したことになんとも思ってない節があるし、ほんともう、心の底からソネットの事以外考えてないんだなぁ。
 データを取り出されたドールたちが消えてしまう事実を隠して、うずめのことを覚えてるかどうかわからないとかはぐらかしたのも実に卑怯だ。っていうかドールたちは自分たちが消えること知ってるんだよね? それをひた隠しにする小町にこそ不採用通知を突き付けるべきじゃね?

 そもそも、小町って何者なのさ。
 4話でしめじの回想に出てきた元マスターの子供、多分あれが小町なんでしょうが、しめじが仰々しい機械から起き上がるシーンが彼女の誕生した瞬間だというなら小町はそこに立ち会っていたことになります。

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 つまり彼女、カードを創りだした研究者たちの関係者? 委員会なんていう大規模な組織を運営できる秘密もその背景にあるのかな。とにかく一回の女子高生ってわけじゃなさそう。



 ドールたちもドールたちだよ。
 うずめの元を離れる際、多少躊躇を見せた他の3人はともかく、あっけらかんとしてるマドレーヌと明らかに喜んでるしめじが気持ち悪い。少しは思うところがないのか……。

 しめじはまあ、どこまでも無邪気で子供っぽく、周りへの気遣いとかできないタイプのようなので大好きな元のマスターに再会出来たことを純粋に喜んでるだけで仕方ないとまだ割り切れます。悪意なんてないでしょう
 マドレーヌはなんだ。お前はうずめの気持ちが分からんでもないだろう。ならもうちょっとうずめに対して申し訳なさそうな態度を見せてもよさそうなもんだけど、始終ニコニコしてるのが胸糞悪い。
 あの後にあっさり戻ってこられても腹立つよなぁ……。



 色々と謎が明かされたように見えた今回ですけど、わりと肝心なところは説明がありませんね。カードが作られた目的ってそもそもなんなんでしょう。軍事目的なのか?
 しかもラフレシアたちの組織の行動指針もよく分からん。カードの技術が魅力的すぎて国際規模で狙われているから秘密にしなきゃいけないはずなのに、ドールの成長を見守るためにばら撒くとか頭に虫でも湧いてるのかと。普通は自分たちの手元に置いて極秘裏に研究を進めるんじゃないかな。
 百歩譲ってあらゆるパターンのデータを取りたいからばら撒いたとしてだ、なんであんなフリーダムに放置してるんだか。町中でも平気でカード使うし。あれか、放置してるように見えて実はカードを配った一人ひとり厳重に管理してるのか? その割には小町みたいな存在が湧いてるけど。それとも組織でも対応しきれないほど小町の存在がイレギュラーなのか。
 ところでラフレシアたちの言ってたDIHってのググったら『防衛省情報本部』ってのが出てきたんですけど、これであってるんでしょうか。



 そういえばドールたちがあれこれ詳しくうずめに説明しない理由ってのが、そもそも記憶が制限されてたからだというのが何気に判明しましたが、これって早い段階で明らかにしておくべき部分じゃなかったのか? そうすれば、なにもわからないまま話が進んでいくことに多少なりとも納得できたんだけど。それとも本人たちには記憶が制限されてた自覚すらないのか。



 ともかく、細かいところは次回に期待するしかないですね。
 予告で小町がいつになく真に迫った声で叫んでたので、もしかすると次で多少なりとも納得できる、小町がああなるに至った経緯が明かされるのかもしれないけど……この作品にこんな衝撃求めてなかったので気分悪いだけだというのが現段階での正直な気持ちです。
 もっと、気楽で明るい作品で最後まで走ったほうが良かったと思う。まさに誰得としか言い様がない、明らかにバランスを間違えた展開になってる。



 ところで次回予告、残念王子の姿が。しかも隣にいるのはカティアの無自覚ラッキーでボコボコにされたやつじゃないか。

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 お約束の、これまで敵だったキャラが駆けつける展開でしょうか。しかし残念王子はともかく、少年(こいつ名前あったっけ?)は全然活躍してない上うずめたちには顔すら知られてないのに駆けつけてもなぁ(笑)。
 唯一顔を合わせたかがみちゃんが覚えててくれればいいんだけど。







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委員長だった小町さん。 うずめにマドレーヌを返し、ささら達の記憶の封印と解く。 小町さんこそが、ささら達の本当のマスターだった! ささら達は小町の元に帰ってしまうのか…?  
[2013/09/25 11:55] 空 と 夏 の 間 ...
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名前:月人

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