架空チョコレート

アニメやゲームなど2次元、60センチドールと等身大ドールを中心に2,5次元、あと日常のことや気になったことなんでも。そんなブログ。

ファンタジスタドール 第2話『ささらさらさら 仮にもマイマスター?』 あらすじと感想

・あらすじ

 ファンタジスタドールのマスターとして、ドールたちとの厳しい特訓に疲れ果てるうずめ。一方ささらは日常の中のうずめの態度に苛立ちを募らせていく。

cap2013-07-17-18h26m39s244.jpg
cap2013-07-17-18h28m12s150.jpg



 気が弱く自分の思っていることをはっきりと言えないうずめの態度を批判するささら。その容赦の無い指摘に我慢の限界に達し、うずめはカードを元の持ち主に返す決心をする。

cap2013-07-17-18h29m12s234.jpg
cap2013-07-17-18h29m45s58.jpg

 ドールたちいわく、川越の研究所からやってきたという。訪ねてみるうずめだが、そこは荒れ果てて人が住んでいるようには見えなかった。事情を知らない様子のドールたちも困惑しており、仕方なく中へと入ってみるが途端に他のファンタジスタドールたちに襲われてしまう。うろたえるうずめを守るために出撃するドール達だが、ささらだけは頑なに戦おうとしない。

cap2013-07-17-18h30m42s109.jpg
cap2013-07-17-18h32m11s228.jpg
cap2013-07-17-18h32m22s93.jpg

 敵の連携にドールたちは次々と倒れていき、ついに一人取り残されるうずめ。あわやというところで、飛びしたささらに救われる。デバイスを置いて逃げろというが、うずめは共に戦うと決意。2人の連携で、敵を撃退することに成功する。結局詳しいことは何もわからずじまいだが、隠し部屋で新たなカードを発見する一同だった。

cap2013-07-17-18h32m39s5.jpg
cap2013-07-17-18h33m14s70.jpg
cap2013-07-17-18h33m44s144.jpg

 帰り道、お互いの非を認め謝るうずめとささら。戦いを経て、ささらはうずめをマスターとして認める。
 家に帰り着いた2人をまないが待ち受けていた。彼女もうずめと同じようにカードのマスターとなっており、勝負を仕掛けてくる。

cap2013-07-17-18h33m59s30.jpg
cap2013-07-17-18h34m24s22.jpg






・感想

 うーん。なんだろう、なんとなく感想を持ちにくい。
 このアニメ、誰に向けて作ってるのかがよくわからない。

 ひょっとしてこれ、女児向けアニメなんじゃないかと錯覚してしまう。話の流れとか設定とか戦闘の描き方とか。キャラデザは一応、男性オタク向け……だよなぁ? 多分。

 公式サイトのインタビューでプロデューサーの谷口氏が「深夜アニメが行き着いてしまった最先端を表面的に追いかけるのではなく、もう少し開かれたライトな層に向けて、間口を拡げたかたちでやりたいとも思っています。」って語ってますので、私のこの印象は作り手の思い通りなのかな。要するに女の子まみれのアニメではあるけど、女の子の男に媚びたあざとい可愛さ(とエロさ)を売りにするつもりはないんだと思う(1話のささらのケツがエロかったしお風呂シーンとかあったけど)。

 別にそれは上手くいってれば何の問題もないんですけど、正直失敗してるとしか思えない。女の子のあざとい可愛さしか売りがないバトル要素が微妙なファンタジーアニメから、見事に女の子のあざとい可愛さだけ取り除いたような、なんとも言えない微妙さが漂っています。

 今のところ、ファンタジスタドールとは何なのか、誰が何の目的で作ったのか、どうしてドール同士が戦うことになってるのか、といった物語の重要部分が全く判明してないのがなんとも気持ち悪い。いや、普通『謎』っていうのは、先を見たくなるための吸引力として機能するはずなんですが、このアニメの場合はなんかひたすら苛つくんですよね。はっきりしやがれ、と思ってしまう。なんでだろう。
 少なくとも、なんでドール同士(っていうかドールの持ち主同士?)が戦うはめになってるのかは、1~2話ではっきりさせたほうが良かったんじゃないかしら。謎になってる部分があまりにも根っこすぎて、ルールがわからないゲームの試合を見ているようなモヤモヤした気分になります。

 まあ深夜アニメであることと、美少女キャラまみれであることから反射的に『萌え要素』ばかりに期待して見始めてしまったがために、こんな感想を持っているのかもしれません。最初からライトなアクションファンタジーとして見てればもっと好意的な印象を持てたかも。


 キャラクターの描き方も雑ですね。
 今回のラストでうずめの友人、まないが実はカード使いでしかも勝負を挑んできますが、これは多分作り手的には「ええっ? なんでまないちゃんが!?」って驚いてほしいポイントだと思うんですけど、正直「は? ああこいつもなの?」っていう割りと冷めた印象しか持てませんでした。だってこのまないちゃん、実質うずめをカード部に誘うシーンしか出番なかったから全然思い入れ持てないし、うずめとの友情の深さも伝わってこないしね。

 そんでもってささら。お前嘘が嫌いとか言ってたけど、第1話でおもいっきり嘘泣きしてただろ……。

cap2013-07-17-17h18m28s32.jpg
cap2013-07-17-17h18m31s67.jpg


 とまあ以上のように、第1話の頃と同じくあんまりいい印象は持てませんでした。ただ、謎の部分がすごく気になる(続きが見たい!って感じで好意的に気になってる訳じゃなく、さっさとはっきりしろ鬱陶しい!という苛立ちから来るものですが)ので、なんだかんだで最後まで見てしまうかもしれません。





関連記事

ランキング参加中です。
良ければ押してやってください。
にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他ブログへ
にほんブログ村



コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

管理人
名前:月人

リンクフリー

↓ミニ雑記

メールフォーム
御用の方はこちらからどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文: