架空チョコレート

アニメやゲームなど2次元、60センチドールと等身大ドールを中心に2,5次元、あと日常のことや気になったことなんでも。そんなブログ。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪1『モテないし、ちょっとイメチェンするわ』 あらすじと感想

・あらすじ

 社交性が低く、友達もほとんどいない少女、黒木智子。彼女は高校生になるのと同時に、自然と人生が輝きはじめると思い込んでいた。

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 待望の高校生活が始まるが、現実は厳しく彼氏どころか友達もできないまま5月を迎える。
 軽薄な付き合いを重ねる同級生たちをくだらない人間だと見下しつつも、心の中には焦りが渦巻いていた。

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 そこで自分を変えようとあれこれ試し始めるが、どうにもうまくいかない日々が続く。
 容姿を整えようと努力すれば不細工になり、弟との会話も上手く行かず、先生との挨拶すらままならない。

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 貴重な青春の日々を、無駄に消費していく智子だった。

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・感想

 まあ見る前からわかりきってたことですが、内容が内容だけに心が痛かったですなぁ。

 本作は俗に『喪女』と呼ばれる、コミュニケーション能力に問題がある女子高生の輝かない日々を描いた人気コミックのアニメ化作品です。一応原作は1巻だけ読んだことがありますが、なんともしんどかったので「これ以上は危険だ」と思い、以来一度も読んでません。
 しかしもこっちのキャラデザが好みなので(2次元限定ですが、不健康そうな女の子ってなんでか好きなんです)アニメ化すると聞いて無謀にもまた手を出してしまいました。
 私は男ですが、いわゆる『非リア充』にあたる人間であるため割りと心を抉られます。共感できるエピソードもチラホラと。

 自分を可愛く見せようと張り切った結果ものすごい変顔になってしまう件、これと似たような経験が私にもあるんです。
 私は目が悪いのでついつい目を細めてしまいがちなんですが、そのせいでよく「目付きが悪い」と言われてました。ガン飛ばしてると勘違いされて絡まれでもしたらたまらんのでできるだけ目を開くように意識し始めたのですが、そうすると今度は「なんでそんな目開いてんの?」と言われるようになってしまったorz もこっちのようにもちろん額にはシワが寄ってましたとも。
 現在は自分をよく見せることを諦めてますのでもうやってませんが、幸いまだ絡まれたことはありません。この幸運が続くことを祈る。


 あとブックオフ。あの無言の連携。

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 うん、て頷くもこっちがツボ。というかテーマ曲がまんますぎるんだがいいのか。


 逆にもこっちと私とで決定的に違うなぁと思ったのは、彼女は(作中でも言われてるように)ある意味ポジティブだということ。
 私は楽しそうにつるんでいるクラスメートたちを見て「薄っぺらい人間め!」だなんてとても思えませんでした。というかどう考えても向こうの方が賢く、上手く溶け込めない自分は将来苦労するんだろうなぁとひたすら暗い考えしかなかったです。現に今苦労してます。
 もこっちはポジティブなので、少し意識を切り替えるだけでいい人生が送れるんじゃないかと思うのですが。


 以上、できるだけ冷静を装って感想を書いたつもりですが、正直リアルに辛いです。
 私が一貫して感じたのは、この作品は所詮社交性のある人間が社交性のない人間を見下して笑うために作られた作品であるということ。
 真性の非リア充なのにうっかり見てしまった方、くれぐれも原作者やアニメ制作者や今作品のファンが自分の同類だと思わんように。私も笑える部分がないわけではないのですが、基本的にこれで笑うということは自虐に等しいのでとてもしんどかった。


 果たしていつまで耐えられるかなー。
 とりあえず3話までは頑張る。




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