架空チョコレート

アニメやゲームなど2次元、60センチドールと等身大ドールを中心に2,5次元、あと日常のことや気になったことなんでも。そんなブログ。

『タオルケットをもう一度1』ノベル化、執筆はなんと原作者本人

※追記あり
※6月23日追記あり

 以前記事にしたように現在『タオルケットをもう一度』の小説化が進んでいるようなのですが、少し詳しい情報が原作者様のブログにて公開されました。
 その記事、の魚拓です。

http://megalodon.jp/2013-0621-1701-03/warauwarawau2.blog.fc2.com/blog-entry-4.html



 内容は『タオルケットをもう一度1』のノベライズであり、書くのはなんと原作者のかなしみホッチキス氏本人であるとのこと。

 死ぬほどビビった。
 ただし、上手く行かなければプロの作家さんにバトンタッチする可能性もあるそうです。

 これは私の勝手な予想ですけど『最後まで書き上げられなかった』という事態にならない限り、まず間違いなく原作者バージョンが出るんじゃないかなーと思います。
 人気フリーゲームのノベライズということで、文章力がどうとか細かいことをいう必要がある商品ではなくあくまでファングッズですから、原作者が書いてくれるとなると箔が付いてファンの購入率が上がるでしょうし。
 氏がどれほど小説というものを書けるのか私は知りませんが、文章力にある程度難があってもコストが許す範囲でサポートして出版まで漕ぎ着けるんじゃないでしょうか。


 それにしても。
 PHP研究所と言えば近々『ゆめにっき』のノベライズも刊行するわけですが、かなしみホッチキスさん的にあの作品と自作品が同じ出版社で扱われることに何か思うところはないのでしょうか。

 というのも、タオルケットシリーズはたくさん制作されているにもかかわらず『ゆめにっき』に人気も知名度も一歩及ばず、その上一部作風が似ているからと同作の二番煎じ扱いを受けており、そのことでかなしみホッチキス氏は一方的に『ゆめにっき』作者のききやま氏のことを嫌っている模様。その憎悪たるや過去にブログで「死ね、一発屋」などと暴言を吐くほど。(その記事の魚拓)
 吹っ切れたのかな?

 まあ原作者本人による小説版執筆というのはききやま氏にも出来なかったことなので、上手く行けば初めて『ゆめにっき』超えを成し遂げたと言えるかもしれません。
 がんばれ、かなしみホッチキスさん!


 ところで今更なんですが、タオルケットってあんまりノベライズに向いてませんよね作風的に。漫画の方が絶対いいと思うんですけど、それだと労力が増えるからしょうがないか。

 正直『ぱりぱりうめ』とか活字媒体で人の名前として使われたら個人的にはずっこけちゃうかも。あれはビジュアルがあり、なおかつ自分で操作することで没頭できる『ゲーム』という媒体だから許されるものだと思ってます。
 前述したようにファングッズとして作られるものでしょうから、原作の持ち味を殺すようなことは極力しないはず。特に修正とかなくそのまま使われるでしょうな。

 文章面でも若干不安が。私は氏のテキストはネーミングや言い回しなどにセンスを感じて妙に惹かれるのですが、反面『!』を大量に並べたり『♪』が頻出するところがあまり好きではありません。本作は一般文学よりライトノベルに近い位置づけになると思いますのでその辺結構自由に書けると思いますが、ある程度は出版社側で軌道修正してくれると読みやすくて助かる。

 なんにせよ、買おうかどうか凄い悩んでたんですが原作者執筆となると買ってしまいそうな予感。今から書くそうで今年中に出るかどうかも怪しいですが、ともかく続報に期待です。


 ……ちょっと個人的に気になることが。
 これ、もし原作者が書ききれませんでしたってなった場合、差し替える原稿というのは予め用意されてるんでしょうか……。

 以前、作家をやってる知人があるゲームのノベル化の仕事を受けていたのですが、その際原作ゲームのシナリオライターが「自分で書きたい」と言い出したそうです。それで出版社側からは「原作者が書き上げたら必要なくなるかもしれないけど、とりあえず書いといてください」などと言われたそうな。

 当然知人は確認します。「必要なくなった場合、原稿料と印税はどうなるんですか」と。
返ってきたのは驚きの珍回答「出ませんよ」とのこと。原稿一本書かせておいてやっぱりいらんとか、人の時間と労力をなんだと思ってるんだ……。

 無論出版社がどこもこういう会社だと言うつもりはありませんが、私の中でPHP研究所の評価は地に落ちているのでこんな風に『キープ扱い』されてる不遇な作家がいるんじゃないかと気が気でありません。

 大丈夫かな……。


※22時46分追記
 さっき見たら記事が消えてました。
 この作者のことなので多分いつもの気まぐれだと思いますが、もしかするとブログに書いていいと許可を取ってなくて出版社から消してくれと言われたのかも?

※6月23日追記
 文面は変わりましたがまた同じような内容の記事が上がってました。執筆でしばらくブログ更新は途絶えるだろうとのこと。無理せず頑張って欲しいですね。

 魚拓:http://megalodon.jp/2013-0622-1202-00/warauwarawau2.blog.fc2.com/blog-entry-3.html


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